記者許皓婷/綜合報導
日本人氣漫畫《烙印勇士》(Berserk)作者三浦建太郎驚傳逝世,享年54歲,出版社20日公布噩耗,死因為急性主動脈剝離,讓粉絲哀痛不已。
▲《烙印勇士》作者三浦建太郎過世。(圖/翻攝自日網)
三浦建太郎在5月6日因急性主動脈剝離驟逝,享年54歲,白泉社在推特發文宣布噩耗,表示將為三浦老師致上最大敬意與感謝,並懷抱哀悼的心情向讀者粉絲們致歉。
▲三浦建太郎因急性主動脈剝離驟逝。(圖/翻攝自推特)
事實上,三浦建太郎在1988年發表《烙印勇士》第1話,之後陸續發表《王狼傳》、《末世英雄錄》等作品,而《烙印勇士》目前在白泉社出版的雙周刊雜誌《YOUNG ANIMAL》不定期連載中,系列累計發行量已超過4000萬本,如今作者驟逝,再也等不到結局,也成為許多粉絲心中的遺憾。
【三浦建太郎先生 ご逝去の報】
— ベルセルク公式ツイッター (@berserk_project) May 20, 2021
『ベルセルク』の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日、急性大動脈解離のため、ご逝去されました。三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
2021年5月20日 株式会社白泉社 ヤングアニマル編集部 pic.twitter.com/baBBo4J2kL
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